火災保険を一括見積りいたします。
お客様のご要望にあわせた火災保険をご案内いたします。
火災保険を一括見積りいたします。
お客様のご要望にあわせた火災保険をご案内いたします。
建物補償、家財補償、地震保険、特約、補償の範囲などお客様のご要望にあわせさまざまな保険会社の商品にて一括見積りを作成し、補償の違いなどを丁寧にご説明いたします。
水災の補償を外すことができるようになりました(注1)。マンションの2階以上にお住まいの方、高台に建っている戸建にお住まいの方は保険料が抑えられるかもしれません。まずはお見積りを!
(注1)引受保険会社によって異なります。
令和4年中の出火件数3万6,314件を1日当たりでみると、99件/日の火災が発生したことになります。
出火件数について、その構成比をみると、建物火災が全火災の55.5%で最も高い比率を占めています。
また令和4年中の出火件数3万6,314件のうち、失火による火災は全体の75.8%となっています。
(令和5年版 消防白書より)
過失による火災(失火)の場合、「失火ノ責任ニ関スル法律(失火責任法)」の適用により、その失火の原因が「重大な過失」による場合を除き、火元の損害賠償責任は免除されます。
つまり、隣家からのもらい火で自宅が焼失してしまっても、多くの場合、火元からの損害賠償を期待することはできないため、復旧は自分自身で行う必要があるのです。
「火事で家が燃えてしまった場合」はもちろんのこと、以下のような場合も補償されます。
※補償内容は、引受保険会社の契約プランにより異なりますのでご注意ください。
火災保険の補償の対象は、「建物」に対する補償と、「家財」に対する補償に分かれています。例えば、テレビなどの家電製品やベッド・ソファーなどの家具についての補償も希望される場合には、「家財」の火災保険もご加入ください。
※住宅ローンにて物件を購入される場合、加入必須とされるのは通常「建物」に対する火災保険です。詳細は弊社へご確認ください。
地震や噴火、またはこれらによる津波を原因とする損害(これらに起因する火災・延焼・拡大した損害を含みます)は、火災保険では補償されません。これらによる損害に備えるには、火災保険とセットで「地震保険」にご加入いただく必要があります。火災保険では地震火災費用保険金が支払われる場合があります。
なお、「地震保険」についても補償の対象は「建物」と「家財」に分かれています。
※「地震保険」のみにご加入いただくことはできません。必ず火災保険とセットでのご加入となります。
このホームページは、各保険の概要についてご紹介しており、特定の保険会社名や商品名のない記載は一般的な保険商品に関する説明です。取扱商品、各保険の名称や補償内容は引受保険会社によって異なりますので、ご契約にあたっては、必ず重要事項説明書や各保険のパンフレット(リーフレット)等をよくお読みください。また、詳しくは「ご契約のしおり(普通保険約款・特約)をご用意していますので、必要に応じて各社ホームページでご参照ください。もしくは、取扱代理店または引受保険会社までご請求ください。ご不明な点等がある場合には、取扱代理店までお問合わせください。
※あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 募集文書番号 2024年12月承認 B24-102890
タイムズサポートでは、多数の火災保険を取り扱っております。
お客様のご要望にあった保険プランをご提案いたします。